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執筆者の写真sharss

ワンロッドディスタンス

いま、考える事…

いま、出来る事…

ワンロッドディスタンス⁉️


コロナ禍で求められる【ソーシャルディスタンス】未知のウィルスだけに守る事は大切な事

でも?ソーシャルディスタンスってどれ位?

明確な規定はないけど…約2m最低でも1m

通勤等公共機関での移動やお仕事・家庭内でも

絶対に不可能だと思う💦


先日スタートしたDAIWAのInstagramキャンペーンの連絡要項の中に下記のような一節があった

釣り人なら何気に良く口にする言葉なんだけど…


↓↓↓

『ダイワでは昔からある『竿一本分』という言葉をお互いの道具やトラブル回避のために 生まれた素晴らしい言葉と考え、ここにもう一度光を与えることで、新たに増加した釣り ファンを釣り業界が温かく迎えるための方策としたいと考えております。また、この言葉 はそのままソーシャルディスタンスにつながる言葉でもあり、新たな生活様式にも合致 するものと考えます。』


【ワンロッドディスタンス】


メバリングやアジング、陸っぱりでのライトゲームでは真横に並ぶ事はまず無い‼️

また、短くてもロッド(竿)1.5m以上有りキャストするから楽勝2m以上は離れなければ釣りにならない。


来年の釣り博やフィッシングショーは中止

釣り大会やメーカーさんのイベント関連も中止が広まる。


このままでいいのかな…💦


釣り業界もお仕事、メーカーさんや販売店さん

釣りに携わる各事業ね皆様…etc

皆さんにも生活が有ります。


何か出来無いのかな…💦


関西エリアには沢山の名手が居られます。


各メーカーのテスターさんが横一線に並び

販売店さんやメーカーにも力添え頂き

少人数で制限して、皆んなで志を一つに

各社の新製品を実際に釣り場で試して頂いたり…

釣り大会だけでなくても何か…を


『ワンロッドディスタンスwithマスク』


コロナ禍の日々の生活の中で感染防止策も理解してきたはず?換気に優れた釣り場で『ワンロッドディスタンスwithマスク』を守り

新たな生活様式による始めの一歩

そんな、楽しい釣りの世界を広げる事って出来ないかな…









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